いまこそ行きたい! 荒木町 令和最新版
（発行日：2019年5月13日）ISBN:978-4990822040

本書は、2015年3月に発行し、大好評につき完売した、『いまこそ行きたい! 荒木町』の最新版。
前号から掲載店舗数が約20店舗増え、1店舗あたりの情報量もアップ。名だたる名店や老舗、気鋭の新店など232店舗を掲載し、「変わりゆく四谷荒木町」 と 「伝統を守る四谷荒木町」 を一冊に凝縮しました。
最新情報のため、前号をもっている人も充分に楽しめる内容です。 荒木町は、都内屈指の飲食店街であるだけでなく、江戸の頃から続く歴史と伝統がいまなお息づく、長い歴史を持つ街でもあります。
本書では、その歴史と魅力を巻頭にて特集。広げて見やすいマップも付いているので、ぜひ、本書を片手に荒木町へお出かけください!
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いまこそ行きたい！ 新宿ゴールデン街
（発行日：2015年10月26日）ISBN:978-4-9908220-2-6

新宿区役所の敷地と同程度の区画の中に約270軒もの個性的な飲食店がひしめく、新宿ゴールデン街。本書では、戦後に誕生して以来、幾多の変遷を経て、いまや外国人観光客も大挙して訪れる新宿の観光名所にもなったエリアを、マップ・写真付きで紹介。
200軒以上の店舗を個々に掲載し、著名人による名店案内も。初心者にやさしく、常連の方も新規開拓の参考に、安心して街を楽しめるガイドブックとなっています。

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情熱の！ 新宿内藤とうがらし
（発行日：2015年10月4日）ISBN:978-4-9908220-1-9

　「内藤とうがらし」とは、江戸時代に現在の新宿から大久保方面にかけて盛んに栽培されていた伝統野菜のこと。そんな「内藤とうがらし」がいま、“新宿名物”として再び脚光を浴びつつあります。

　『情熱の！　新宿内藤とうがらし～新宿名物誕生物語～』では、「内藤とうがらし」誕生と復活のストーリーを、漫画を交えながら詳しく紹介。さらに、新宿名物としての普及を目指して活動している、地域の方々や企業の皆さんによる“情熱的”な取り組みを、関係者のエピソードとともに掲載しています。内藤とうがらしを美味しく味わうためのレシピや、内藤とうがらしの栽培方法など、内藤とうがらしを身近に楽しむためのコンテンツも満載です。

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いまこそ行きたい！ 荒木町
（発行日：2015年3月5日）ISBN:978-4-9908220-0-2

「変わりゆく四谷荒木町」 と 「伝統を守る四谷荒木町」 を一冊に凝縮。 都内屈指の飲食店街として知られる四谷荒木町界隈(杉大門通り~柳新道~車力門通り ほか)の魅力は、通りに位置する飲食店の多さだけではありません。この町には、江戸の頃から続く歴史と伝統がいまなお息づき、路地を歩けば、それに裏打ちされた情緒が感じられる景色が広がっています。

格式高い一方で新しい文化を受け入れ、時代とともに変化を受け入れる懐の深さもあります。 同書では、荒木町界隈にある約200の飲食店を掲載。著名人による名所・名店の紹介もあり、四谷荒木町の魅力を少しでも多くの人に伝えるための案内本です。

※本書の特典有効期限は2016年3月4日までとなっております

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