5月31日(日)「東京ウルトラマラソン」の打ち上げを取材!

去る5月31日(日)、この日は朝から日差しが強く、まるで真夏のような猛暑日でした。私はJG以外の仕事で、暑さのピーク時にずっと炎天下にいたこともあり、夕方5時頃には意識が半ば朦朧としていて……。

 

そんなぼんやりとした足どりで、四谷三丁目駅周辺・三栄町あたりを歩いていたところ、「もつ家 大西 四谷三丁目店」の店内から、にぎやかな笑い声が聞こえてきました。「この店はいつもにぎわっているなあ」では通り過ぎられないレベルのにぎやかさ。思わず足を止めて入口から店内を覗き見ると、スポーティーな格好の人たちで貸切り状態!

 

この日、大西では、年に1度開催されている『東京ウルトラマラソン』の打ち上げが行われていたのです。

 

『東京ウルトラマラソン』といえば、昨年、 JGwebとJG本誌で紹介させていただいた、マラソンを愛する有志たちによるイベント。「東京を旅しよう!」をコンセプトに都内を楽しく走る、非競争のウルトラマラソンです。

 

このマラソン大会には100キロの部と50キロの部があり、いずれもスタートは、新宿御苑大木戸門と、新宿2丁目の「スナックCOCOさくら」と、JGエリア。参加者の皆さんは東京タワー、お台場、レインボーブリッジ、スカイツリーなど都内の観光名所をめぐるコースを、約1日かけて走るというのです。

 

走り終わったランナーの皆さんにぜひ話を伺いたいとの思いと、冷房が効いた店内で涼みたいという強い思いから、取材交渉。快く引き受けていただきました。

 

早速、参加者に話を伺うと、「暑くて大変だった」「街の中を走るため、信号で止まったりすることも多くてきつかった」と苦笑しながらも、誰もが、とにかく上機嫌なのが印象的でした。

 

さらに皆さん口をそろえて曰く「アットホームな雰囲気が、この大会の一番の魅力」とのこと。マラソンを愛する有志たちが立ち上げたイベントだけあって、運営者やボランティアでサポート役に回っている方も、参加するランナーの気持ちを第一に考えてくれるのが、走っていて励みになるというのです。
また、コースの随所にある給水・休憩ポイント『エイド』では、カレーやミネストローネ、文明堂のカステラなどの食べ物も振舞われ、毎年これを楽しみにしている参加者もいらっしゃるそうです。

 

ほかの大会では味わえない魅力が満載と、口コミで評判が広がり、年々参加者が増え、3回目の開催となった今年の参加者は、昨年の約2倍、100名近くのランナーが参加したそう!
今年は惜しくも完走ならず……という方も中にはいらっしゃいましたが、ほとんどの方が「来年も参加したい!」と意欲たっぷりに語ってくださいました。

 

それにしても皆さん、猛暑のなかで一日中走ったとは思えないほど、バイタリティーに満ちていらっしゃる! そんなワケで、「大西」の店内は、冷房が効いているにも関わらず、ランナーの皆さんの熱気がムンムン……。私の「涼みたい」という邪な気持ちは、見事に打ち砕かれましたが、ランナーの皆さんと話しているとエネルギーを分けてもらったような気になり、なんだかちょっぴり元気が回復しました。

 

『東京ウルトラマラソン』について興味がある方は、ぜひ『東京ウルトラマラソン』のFacebookをチェックしてみてください!

最新情報をチェックしよう!