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新宿駅東口広場がダンスホールに!

 「ウィアーザワ~、ウィアザチルドレン~♪」。
 カタコト&音痴ですみません。はい、そうです。往年の名曲『We Are The World』です。昨日、新宿駅東口駅前のイベントスペース「新宿ステーションスクエア」で行なわれたフリーライブ『第二回 東日本大震災復興支援 チャリティライブ』のラストでこの曲が出演者全員で合唱され、会場が感動に包まれました。歌の力はやっぱりスゴイですね。僕も気付いたら一緒に口ずさみ(音痴だけど……)、復興を願っていました。
 主催は新宿駅東口から徒歩3分の場所にあるライブハウス『KENTO’S SHINJUKU』(以下、ケントス)。ホーンセクションを従えた専属バンドが、70~80年代のディスコクラシックやロックをはじめ、ソウルやR&Bサウンドを連夜生演奏。6月17日と18日にはあのヘアワックスのCMでおなじみの曲『愛がすべて』を世に出したソウル・ヴォーカル・グループ、スタイリスティックスが出演するという本格的なライブハウスです。
 そんなケントスが昨年8月に引き続き「がんばろう東北! がんばろう日本! がんばろう新宿!」を合言葉に、今回のチャリティライブを開催。13時30分から約5時間、ライブを通して募金を呼びかけました。出演バンドはケントスの専属バンド、SCARFACE PROJECT、Fine Motion、The Wanderers、THE BEATLE COMPANY、HI-JACKの5組。マドンナの『ライク・ア・ヴァージン』や映画『アラジン』のテーマ曲『A Whole New World』、サザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』などのヒットナンバーをノンストップで生演奏。ステージの前ではダンスホールさながら、観客がダンシング。若い頃を懐かしむようにステップを踏む中高年の方もいれば、音に合わせてピョンピョンと飛び跳ねる子どももいたりと、老若男女がライブを楽しんでいました。
 ケントスの専務取締役、小玉晃久さんは「昨年よりも多くの人に来ていただき大変感謝しております。みなさまの心のこもった義援金は責任を持って被災地にお届けします」と感無量の様子。義援金は昨年同様、宮城県気仙沼市に届けられるとのこのこと。
 震災から1年。今回のライブを通じて、改めて被災地のことを考えることができました。

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