『ジェイジー』(vol.115)「ケンズカフェ東京」イメージガール、クマリデパート・早桜ニコさん、楓フウカさんインタビュー【後編】

本誌に掲載しているガトーショコラ専門店「ケンズカフェ東京」のイメージガールシリーズ。115号(2021年7月26日発行)のWEB限定インタビューの後編(前編はコチラ)。

今回は、6人組アイドルグループ「クマリデパート」の早桜ニコ(さお・にこ)さんと楓フウカ(かえで・ふうか)さん、振付師のいどみんさんにインタビュー。サプライズでお越しいただいた、クマリデパートの『YESモチFEVER』作曲家のGUCCHOさん、プロデューサー兼事務所社長のサクライケンタさんにもコメントをいただきました。

 


左から、楓フウカさん、早桜ニコさん、いどみんさん。新曲『限界無限大ケン%』のフォーメーションで撮影。

 

――コロナ禍、クマリデパートは配信や、有観客のときは感染対策を徹底してできる限りライブや特典会を続けていた印象が強いです。その結果、ファンが離れることなく、むしろ増えている気もするのですが、実感はありますか?

早桜ニコ・楓フウカ:増えました!

早桜ニコ:配信ライブが増えて、地方のファンの方のTwitterとかSNSでの反応も増えたなって感じることは結構多くて。とくに、『ネコちゃんになっちゃうよ~』って曲を配信ライブで見て、気になってクマリを好きになってくれた方がたくさんいて、すごく嬉しいです。

――『ネコちゃん~』は、間奏でフウカさんがコマネチをするシーンが好きです(笑)。

楓フウカ:あれは社長の案で、じゃんけんで負けた人がやってって言われて、負けたのでやりました(笑)。

早桜ニコ:私は絶対にやりたくない(笑)。

いどみん:全体の振り入れは20分で終わったよね(笑)。

早桜ニコ:この曲は割と自由に動いていい曲なのでメンバーも楽しんでいます。マネしやすい感じの動きをいどみんさんが考えてくれているし、ファンのみんなも一緒に踊っています。

――コロナ禍でも充分に活動できていたのですね。

早桜ニコ:そうですね。何かしら動いていました。スタッフさんがいろいろ考えてくれて、配信日程とか決めてくれたり、それに合わせてメンバーも動いて、退屈な時間はおうちにいてもなかったです。

楓フウカ:常に動きを止めるなって感じだったね。

早桜ニコ:あまり活動できていなかったグループさんもいたなかで、私たちは何かしらできて本当にありがたいなと思っています。

――今日も豪華ゲストの方々が集まってくださり、グループの勢いを感じます。

楓フウカ:ありがとうございます! 自分たちでいま頑張れているんじゃないかと思っていても、周りの人に言っていただけると実感わきます。

 


中央は、プロデューサー兼社長のサクライケンタさん。

 

――せっかく皆さん集合したので、いどみんさん、GUCCHOさん、サクライさんが思うふたりの魅力もお聞きしたいです。(ギュウゾウさんは別現場へ移動のため不在)

いどみん:振り付けやダンスの面でいうと、フウカちゃんは器用で何でもできるタイプなので、最初から問題はなかったんですけど、かといってとくに面白いこともしない。プレーンみたいな。間違ってもないけど面白くもない無難なダンスだったんですけど、だんだん面白いもカッコいいもキレイもできるようになってきた。最近は指先の表現が綺麗になってきて。『ゴイリョクタラズ』あたりからかな。『セカイケイ』ですごく苦戦していた細かい指先とか足先の動きも綺麗になってきたので、そういう動きをなるべく見せる機会を持たせてあげたいなと思います。

さおちゃんは、クマリデパートの象徴なので、振り付けを考えるときもさおちゃんが踊ることを考えて作っています。作ってもさおちゃんがやってもしっくりこないだろうなって思ったら、その振り付けはいったん無しにしてもう一度考えるようにしたり。その結果、クマリデパートらしいダンスになる。でも、新曲の『Furniture Girl』ではいつもとちょっと変えてみようと思って、早桜ニコのフィルターを外して普通の振り付けを渡してみたら、さおちゃんが一番ダンスできなかった。レッスンで苦戦した早桜ニコが見られて楽しかったわ(笑)。

早桜ニコ:確かにあんまりやらない動きで上手くなかった私……。レッスン中にいどみんさんができない私をみて「おおっ!」とか言って喜んでた(笑)。

いどみん:もう死にそうな顔でやってるから。「いま覚えてるんで……」とか言ってきたり。ファンの皆さま、新しい早桜ニコをお楽しみください!

GUCCHO:さおちゃんはとにかく総合的にアイドル力高いなって、それに尽きます。。アイドルはこういうふうにあるべきだろうっていうお手本のような存在。気付いたら目で追っちゃうというか、疲れてる時にさおちゃんを見ると癒される。

フウカちゃんはとにかく「お歌」が上手。『YESモチFEVER』でいうと「明るい明日へ!」のところは、僕の中でもフウカちゃんを想像していたから、案の定歌割りが当たっていた。信頼できる歌声。というところでしょうか、すみませんゴイリョクタラズで……。

――うまく曲名(ゴイリョクタラズ)入れましたね(笑)。では最後にサクライさんから。

サクライケンタ:さおちゃんは初期メンバーでクマリデパートの象徴ですね。本当にアイドルアイドルっぽい。みんな同じ年齢くらいなんですけど、フウカは妹っぽいというか。愛されキャラ、可愛がられキャラ。とてもいい子です。クマリデパートはみんなすごくいい子ですし、安心して手放しで応援できるアイドルです。

――以前、優雨ナコさんを取材したときもメンバー同士すごく仲良いっておっしゃっていました。

早桜ニコ・楓フウカ:仲良いです!

いどみん:レッスンの休憩時間も、「パンの袋に付いているシールをあげる」とか「新しい味のグミを買ったから食べる?」とか、そんな話をしているのはこのグループくらい。なんて平和なんだろう(笑)。

 


フウカさんは、ギュウゾウさんが主催する『ギュウ農フェス』と、『片腕マシンガンガール』『惡の華』の井口昇監督による、「ギュウ農シネマ」の映画『IDOL NEVER DiES』(2022年1月公開予定)にメインキャストとして出演。ギュウゾウさんはこの日、「ケンズカフェ東京」23周年のお祝いと、同じ栃木県出身のフウカさんの応援に駆け付けました。

 

――今後の目標を教えてください。

楓フウカ:武道館! 大きいこと言っておかないと(笑)。今年ありがたいことにたくさんいろいろやらせていただけてるし、クマリデパートとしても順調だなって自分たちでも感じているので、順調に武道館に向かっていきたいと思います。

早桜ニコ:映画も頑張ってね!

――演技するのは初めてですか?

楓フウカ:初めてです。特典会に、10秒動画っていう特典があって、ファンの方に演技を求められるんですけど苦手で(笑)。心配している方もいるかもしれないですけど、頑張ります!

早桜ニコ:私は、8月からのツアーで全国いっぱいいろいろ回って、ファンの方をもっと増やして楽しいクマリデパートを広めていきたいなって思います!

 

★『ジェイジーちゃんねる』でインタビューの様子とふたりからのコメント動画も公開!★

 

■クマリデパート
「世界のこころのデパート」をコンセプトに活動する6人組アイドルユニット。2021年8月8日(日)より全国8カ所を回る全国ツアーを開催。ツアーファイナルは11月5日に東京・Zepp DiverCityで開催。
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■早桜ニコ
クマリデパートの水色、リーダー。愛称は「さおてゃん」。
SHOWROOM @JAMトークバラエティー『ドルバナ』隔月レギュラーMC担当。
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■楓フウカ
クマリデパートの白担当。日本最大級のアイドルイベント『@JAM2021』期間限定ユニット「FMF」の選抜メンバーに抜擢。ギュウゾウ×井口昇アイドル映画『IDOL NEVER DiES』のメインキャスト、リョウコ役に抜擢。
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■いどみん
振付師。クマリデパートをはじめ数多くのアイドルの振り付けを手掛ける。
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ケンズカフェ東京
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(撮影:齊藤僚子)

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