地域の防災リーダー! 四谷消防団の「消防操法大会」が開催されました

 連載『へなちょこAKGの漢への道』で四谷消防団第2分団の「可搬ポンプ操法」を体験してから早や一年(動画はコチラ)。団員の方々に「いつ入団するの?」と言われることもしばしば……。と、今年は、6月17日に明治神宮聖徳記念絵画館前で開催された毎年恒例の『消防操法大会』に行ってきました。本業を持ちつつ地域を守るために、四谷消防署と連携して災害活動や救急救護技術の指導、警戒活動などを行なっている四谷消防団。大会には、四谷消防団の第1~3分団が参加し、日ごろの訓練の成果を発揮していました。
 種目は、AEDを用いた心肺蘇生法を施す「応急救護活動」と、ホースを接続していき放水を行なう「可搬ポンプ操法」の2種目。どれも緊急事態を想定しているだけあって、「定位につけ!」「ヨシ!」といった掛け声ひとつひとつに熱がこもっていて、緊迫感がヒシヒシと伝わってきました。特に、突然意識不明になった人を救助する「応急救護」は、いつそんな状況になるとも限らないので、とても勉強になりました。
 全競技が終了。「応急救護の部」の優勝は、4人中3人が初参加というフレッシュな顔ぶれの第1分団。女性指揮者の梅町団員は「うまく連携でき、チームワークでがんばれました」とチームメイトに感謝。「可搬ポンプ操法」で優勝した第2分団の指揮者・小浜部長は「基本に忠実に、日ごろの訓練が実を結んだ」と喜びをかみしめているようでした。
 今年11月10日には『第42回東京都消防操法大会』に四谷消防団の選抜メンバーが出場。震災や豪雨などの災害への意識が高まる中、今大会を通じて改めて消防団の重要性を感じました。
 消防団員は随時募集。四谷消防署管内に居住または勤務していればオッケーですよ! 僕は仕事が早く片付けられるようになってから入団するかも!?
 

 

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